車検

車検について知ろう

指定工場と認証工場の違いとは?

投稿日 2014年5月24日 1:27 PM | 投稿者 けんいち

指定工場とは、別名で民間車検場と言われています。本来、陸運局が行っている自動車の車検を陸運局に代わって行える権利を有しています。 その為、設備も陸運局と同じ検査ラインを持っています。 ですので、ここで車検の検査を行ってクリアすれば、書類を陸運局に提出するだけで新しい車検証を発行されます。 スタッフも国家資格である国家整備士資格を持っていたり、工場の設備も最新鋭のものをそろえていたりします。 ただ、国から指定されている工場ですので、一台でも検査不十分な自動車を車検で通してしまったら、営業停止などの重い処分が下されます。それ故、ここでの車検は陸運局より若干厳しいです。 大体は、自動車ディーラやフランチャイズの自動車整備工場や一部のガソリンスタンドが、これに当てはまります。

認証工場は、自動車の点検や整備は行いますが、車検に関しては自前で設備を持っていませんので、行うことが出来ません。 ですので、実際の車検は陸運局に持ち込まなければなりません。 仮に車検で検査不十分な所があった場合は、一度工場に持ち帰って修理してから再度、陸運局に持っていかなければならないという煩わしさがあります。 認証工場でも、しっかりしているところがありますので、車検をするときはどちらの工場がいいかとは一概には言えません。

 

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